国民民主党千葉県議会議員天野ゆきお

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県政一新 千葉県議会議員天野行雄
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書籍紹介
医療過疎が深刻な千葉県の「地域医療と少子化対策」を分析・研究した書籍。県議会議員として、天野が出版に参画。
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一般質問のお知らせ

2011.06.20 Monday
一般質問の通告を行ってきた。

通告した質問項目は下記の通り。

1.医療問題について
 (1) 千葉県の医師・看護師不足への対応
 (2) 東金九十九里地域医療センターと2次保健医療圏について
2.スポーツ立県千葉の実現について
 (1) スポーツ立県千葉実現に向けた考え方
 (2) オリンピック選手等競技選手の育成
 (3) 千葉県総合スポーツセンターの整備
 (4) スポーツと連携した観光振興
3.震災対策について
 (1) 東日本大震災による千葉県への避難者への就労支援
 (2) 公共・民間施設の耐震化の促進
 (3) 帰宅困難者対策について
4.「チーバくん」を活用した千葉県の活性化について
5.その他

私の質問順は、最終日の1日前。その前に質問を行う議員に、東日本大震災のことは、ほとんど聞かれてしまうため、あえて主要には取り上げていない。復旧・復興のなかにあっても、千葉の明日を考え、課題を解決していかなければならない。

登壇予定は、6月27日月曜日の10時45分頃になる予定。
お時間のある方は、ぜひ傍聴におこしいただければと思う。




6月定例県議会開会

2011.06.16 Thursday
本日、6月定例議会が開会。7月8日の閉会日までの3週間、復旧・復興予算が計上された6月補正予算案を中心に、16議案を審議する。
今回の民主党の代表質問は、我孫子市選出の花崎広毅議員。改選後初の定例会とあって、どの会派も、東日本大震災を中心とした質問内容になるだろう。

千葉には、津波を受けた山武市、横芝光市、匝瑳市、旭市、銚子市や、液状化被害を受けた千葉市、浦安市、市川市、習志野市、我孫子市、香取市など、重大な被災地があるが、ほとんど被害のなかった市町村もあり、議員間に温度差があるような気がする。心をひとつにして、被災者支援、復興にあたりたい。

また、今回県は、議案書とともに、国への様々な要望をまとめた資料を用意してきたが、政権与党民主党の一員として、国会議員を通じても働きかけたいと考えている。

議会がはじまると、資料の読み解きや委員会の質疑の組み立てなど、書類仕事が多くなる。今回は、一般質問も行うため、合間をみては原稿書きをはじめている(写真は民主党会派室)。

質問項目は、後日、このブログでもお知らせする。




6月定例会提出議案の説明を受ける

2011.06.02 Thursday
本日、千葉県議会民主党会派室にて、15日開会の6月定例議会に提出される議案の説明を受ける。

今回、提出される議案で、もっとも重大なものは、先月の臨時議会に引き続き、震災対応(復旧・復興)を行うための補正予算。「放射性物質の総合監視体制の整備」(7千4百万円)、「電力供給不足・省エネルギー対策」(6億5千万円)、「被災者、商工業者・農業者へのさらなる支援」(307億8千3百万円)、「医療施設等の復旧」(1億2千9百万円)、「震災に係る調査や災害の予防」(11億8千3百万円)、計328億1千9百万円の補正が組まれている。
補正後の一般会計予算は、1兆6466億6千万円となり、528億7千万円を補正した先月に続き、過去最大の予算規模を更新した。

「復旧・復興には予算がかかる」。それが、当たり前のように言われているが、予算がかかることを前提にすれば、手荒な予算計上が行われかねない。千葉県は、税収見込みの大幅な減額は必至。こういうときだからこそ、緻密に予算建てを行っていく視点も必要だ。

しっかり審議していきたい。




被災現場視察---山武市、横芝光市、匝瑳市、旭市、銚子市

2011.03.15 Tuesday
3月11日14時46分頃、東北地方の太平洋沿岸地域にて大地震が発生し、その影響により未曾有の被害が起きている。

報道は、岩手・宮城・福島県を中心に行われている
が、千葉県内でも液状化による被害と津波による直接被害があった。

被災の翌々日の3月13日に、山武市、横芝光市、匝瑳市、旭市、銚子市の被災現場を確認した。


▲九十九里地域

九十九里沿いの被災現場は、県道の上まで津波が押し寄せたあとが残り、浸水した家屋の中をかたづける人の姿を多く目にした。


旭市まで行くと県道は通行止めとなっており、歩いて現場を確認したが、家屋の1階の半分より上の位置までは津波の後がくっきりと残っていた。


▲旭市の河川堤防の破壊


▲旭市の旧コンビニ

全壊した家屋や車両が庭の中にまで流されているものも多くあった。
河川の堤防も津波に一部破壊されているところもあり、津波の強さを目の当たりにした。



銚子市では、民家の被害は少なかったが水産加工場や銚子マリーナ、千葉科学大学などが大きな被害を受けている。
特に銚子マリーナは壊滅的な状況で、事務棟の1階の天井から50cm位まで津波で浸水し室内は全て破壊されていた。マリーナの中を見ると浮き桟橋は破壊され、係留してあった船が四分の一位しか残っていない。

船は沈没したり陸上に300m位流されたものもあるが、多くの船やヨットは引き波で太平洋上に流されてしまったそうだ。隣の外川漁港では陸に打ち上げられていた船もあった。



▲銚子マリーナの管理棟室内


▲銚子マリーナ海域の様子


▲外川漁港で打ち上げられた漁船


多くの建物や船、堤防、道路などに被害が生じていた。特に、旭市では死亡者や行方不明者もおり、被災者のいたたまれない気持ちは、察するにあまりまるものがあった。

一刻も早い被災地への対応が必要である。議会としても、復興および被災者支援に力を注いで行かなければならないと思っている。

この地震によって、亡くなられた方を深く悼むとともに、被災者の皆さまに、心からお見舞いを申し上げる。



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