国民民主党千葉県議会議員天野ゆきお

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県政一新 千葉県議会議員天野行雄
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被災現場視察---山武市、横芝光市、匝瑳市、旭市、銚子市

2011.03.15 Tuesday
3月11日14時46分頃、東北地方の太平洋沿岸地域にて大地震が発生し、その影響により未曾有の被害が起きている。

報道は、岩手・宮城・福島県を中心に行われている
が、千葉県内でも液状化による被害と津波による直接被害があった。

被災の翌々日の3月13日に、山武市、横芝光市、匝瑳市、旭市、銚子市の被災現場を確認した。


▲九十九里地域

九十九里沿いの被災現場は、県道の上まで津波が押し寄せたあとが残り、浸水した家屋の中をかたづける人の姿を多く目にした。


旭市まで行くと県道は通行止めとなっており、歩いて現場を確認したが、家屋の1階の半分より上の位置までは津波の後がくっきりと残っていた。


▲旭市の河川堤防の破壊


▲旭市の旧コンビニ

全壊した家屋や車両が庭の中にまで流されているものも多くあった。
河川の堤防も津波に一部破壊されているところもあり、津波の強さを目の当たりにした。



銚子市では、民家の被害は少なかったが水産加工場や銚子マリーナ、千葉科学大学などが大きな被害を受けている。
特に銚子マリーナは壊滅的な状況で、事務棟の1階の天井から50cm位まで津波で浸水し室内は全て破壊されていた。マリーナの中を見ると浮き桟橋は破壊され、係留してあった船が四分の一位しか残っていない。

船は沈没したり陸上に300m位流されたものもあるが、多くの船やヨットは引き波で太平洋上に流されてしまったそうだ。隣の外川漁港では陸に打ち上げられていた船もあった。



▲銚子マリーナの管理棟室内


▲銚子マリーナ海域の様子


▲外川漁港で打ち上げられた漁船


多くの建物や船、堤防、道路などに被害が生じていた。特に、旭市では死亡者や行方不明者もおり、被災者のいたたまれない気持ちは、察するにあまりまるものがあった。

一刻も早い被災地への対応が必要である。議会としても、復興および被災者支援に力を注いで行かなければならないと思っている。

この地震によって、亡くなられた方を深く悼むとともに、被災者の皆さまに、心からお見舞いを申し上げる。



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