国民民主党千葉県議会議員天野ゆきお

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県政一新 千葉県議会議員天野行雄
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書籍紹介
医療過疎が深刻な千葉県の「地域医療と少子化対策」を分析・研究した書籍。県議会議員として、天野が出版に参画。
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「感謝」とともに

2015.12.31 Thursday
まもなく2015年が終わろうとしています。
明日の朝には、写真の九十九里の海にも初日が上り、また新たな年がはじまります。

皆さまのご支援で三度目の当選を果たすことができた今年一年を振り返れば、「感謝」以外の言葉を見つけることができません。

たくさんの方々にお世話になりました。その有難さを想いつつ2015年を送りたいと思います。

どうぞ、良いお年をお迎えください。



今年のテーマ 「動く」

2014.01.01 Wednesday
新しい年の幕が開きました。
いくつになっても、新年を迎えると気持ちが改まります。

元旦にこれからはじまる一年の目標を立てる方も多いかと思いますが、私は今年2014年のテーマを「動く」にすることにしました。いや、普段より議員活動にあくせく動いておりますので、正確に言えば「新たに動く」になります。

日々の取り組み、相談への対応など、日常の業務に加え、今年は、千葉の今、そして将来を見据えるための行動を新たに開始しようと考えています。どう動いて行こうか…楽しんで計画しながら正月を過ごしたいと思います。実はすでに構想があるのですが、具体的に動き始めたらこの場でレポートをしていきます。

みなさまの2014年のご多幸をお祈りします。
今年もよろしくお願いいたします。

千葉県議会議員 天野ゆきお




よいお年を!

2013.12.31 Tuesday
あと数時間で新年を迎えます。
建物の前には門松、家々にも正月飾りがつけられて、新年を迎える準備万端。見慣れた街が、少し改まった雰囲気のように感じます。

「光陰矢のごとし」まさに、あっという間の2013年でしたが、この一年の資料を整理しつつ、活動を振りかえれば、手応えがあったものもあり、また、次の手を見出したものもあり、更には、視点を変えて取り組みなおす必要を感じたものもあり…新年からまた「全力で動かねば」と思えることに、深い感謝を覚えます。

働くということは、人生の基礎をつくるもの。ましてや自分の使命と思える仕事であれば、それがどんなに困難なものであっても幸福だと思います。
今年も、県議として働くことができたことに感謝しつつ、この投稿を今年の仕事納めといたします。

みなさまよいお年を!





県政一新に向け議会改革に取り組みます!

2011.04.11 Monday
皆さまのご支援を得て、2期目の当選を果たすことができました。
本来なら、ご支援へのお礼を述べるべきところですが、公選法により禁止されております。ご無礼をご理解ください。

二期目も稲毛区の代表として、「千葉県政を一新する」という思いで、活動を進めてまいります。

特に県民から見て、遠くに感じる県政を、もっと身近なものにに変えていきたいと思います。
それには、議会改革や行財政改革を進め、県議会や議員の役割の明確化と行政側の意識改革を行い、県民への情報公開を強化して、意見交換の出来る条件整備を進めていきます。

議会改革の取り組みですが、議員定数の削減という方向性での取り組みも必要です。単純な削減の議論ではなく、住民自治の実現という視点で、議員の果たす役割や県議会の対応すべき姿の明確化、行政側の役割の強化など、幅広い議論を進め、議員定数の裏付けの見直しに向けて議論を進めるべきです。
更に、議会運営では、現行の「一括質問方式」を見直し、「一問一答方式」の導入や、議員の役割として議会報告の発行など様々な方向性から取り組みを進めていきたいと思います。

しかしながら千葉県議会において議会改革を議論する機関である「千葉県議会あり方検討委員会」については、現在休止中でこの2年間全く議論が進められていません。
千葉県議会としての議会改革への取り組みを促進するために、先ずは委員会を再立ち上げをして議会改革を先導する千葉県を全国に向けて明確に打ち出していきたいと思います。

議会改革は、言うまでもなく、議員の仕事を効率的かつ効果的に行い、今以上に県民に役立つ議会となることを目指すものです。議員は、県民に最も近い存在であり、県民の声を県政に届ける役割を担っております。議会・行政は、ともすると対立関係と捉えられがちですが、県民のために仕事をするという共通の責務があり、双方が、より有意義で前向きな議論ができる場にしていくことが、非常に重要だと考えています。

その他、みなさまにお約束した政策の提言を行い、実現に向けて精力的に活動してまいります。

活動内容は、このブログや議会報告で、みなさまにお知らせしてまいります。

今後ともご注目いただければ幸いです。




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